こんばんは。よっちんです。
中古で買ったラウンドスクリーン400EXプラスのシームテープが浮いていることが発覚。
ラウンドスクリーン400EXプラスの状態を確認した記事はこちら
中古のラウンドスクリーン400EXプラスを設営してみた
シームテープが浮いているということは
雨が降ったら雨漏りする可能性があるということです。
これは補修せねば。
なんですが・・・
いかんせん素人のため、知識があまりにもなさすぎます。
無能人間
ということで、まずはお勉強を兼ねて情報収集から。
今回、素人なりに情報収取して分かったことをまとめてみました。
あ、ちなみに情報収集はほぼ100%ネット情報です(笑)
ネットってガセ情報もたくさんありますからね。
騙されないようにしないとですね。
(お前がな!って感じですね。)
シームテープの補修方法について
シームテープの補修方法は大きく2種類ある模様。
①シームテープをアイロンで圧着する
②シームグリップ(シームシーラー)を塗る
シームテープをアイロンで圧着する
浮いてしまっている古いシームテープを剥がして湿った雑巾などで汚れを落とした後に
テープ式のシームテープをアイロンで圧着させていく方法。
アイロン当てて、布幕は焦げたり溶けたりしないんだろうか?という心配はありますが
低温で当てれば大丈夫なようです。
アイロンを使うっていうところがちょっとめんどくさいな。と思ってしまいましたが
補修方法としてはオーソドックスな方法でしょうか。
ちなみに評価の高いシームテープはこちらのようです。
キャプテンスタッグのシームレステープ
用は浮いてしまったシームテープを新しく張り替えるってことですね。
ただ、様々なサイトで情報を集めていると、
・アイロンでの圧着が難しい
・設営時に伸び縮みするため、力が加わりやすい場所は剥がれやすい
というような情報も。
実際のところどうなんでしょう。
結局、自分でやってみないことにはさっぱりです。
シームグリップ(シームシーラー)を塗る
シームテープとは方法が異なります。
こちらは古いシームテープをはがして汚れを落とした後に
縫い目に沿って塗っていくタイプのようです。
こちらも人気商品は、キャプテンスタッグからでているこちら
キャプテンスタッグ シームグリップ
アイロンを使用しないで済む反面、
乾くまでに時間がかかるとのこと。
参考にした記事によっては10~12時間ほどかかった。との記事も・・・。
いくらなんでも時間かかりすぎじゃ。
まあでも、こっちのほうが効果はありそうな印象を受けました。
数日間晴れるタイミングを狙って外に干しっぱなしにすれば乾きますかね。
あと、表面にも塗るっていう情報もあったんですが
シーム補修って内面(内側?)だけじゃないんでしょうか?
表面に塗るとしたら、どっちから塗るべきなのでしょう??
はい、完全に情報に惑わされてます(笑)
シームテープ補修方法で思ったこと
ネットだけの情報だとやっぱり不確定な情報が多すぎてよく分かりません。
というか、
シームグリップ塗った後に、シームテープで圧着したら最強なんじゃ!?
なんてことも考えてみたり。
全く根拠のない発想ですが(笑)
ということで、
とりあえず、どっちも買ってみようと思ってます。
いや、そんなにお金あったっけ・・・。
そいや、撥水剤も買わなきゃだし。
まだ調べてないので値段分かりませんが、
両方買うかは撥水剤の値段次第ですかね(ちょっと弱腰。)
まあ、いずれにせよ近いうちにシームテープの補正やってみようと思います。
試した結果は別途レポートします。
それではおやすみなさい。
コメント
はじめまして、ブログ村から来ました。
画像が多くて、とても見やすいサイトですね(^o^)
賞賛の意味で広告踏んでいきます。
シームテープは内側だけで十分だと思います!
外側もやっても、ダメでは無いですが…
紫外線、雨などに晒されるので、けっこう速く劣化しちゃうかと。
私は縫い目から染みなければOKという考えなので、内側だけですね。
自分で手入れした道具には愛着も湧きますよね!
みーこパパさん
コメントありがとうございます!!
こんな貧弱なブログを誉めていただき素直に嬉しいです(^_^)
シームテープのアドバイスありがとうございますm(__)m
私も外側まではやりすぎなんじゃないかと思っていました。
ひとまずシームテープは内側だけリペアして、外側は撥水剤でやってみようと思います!
中古であれ、我が家に来たのも何かの縁だと思って、愛着持って使っていきたいと思います(^_^)
みーこパパさんのブログにもお邪魔させていただきます(^_^)